白髪や抜け毛、切れ毛に薄毛…髪の悩みがある方へ

髪は女の命。と云いますよね。
艶のある美しい髪は、あなたの魅力を更に高めてくれるものです。
そんな美しい髪を望んでいても、ヘアケアは…難しいです…以下に髪の健康を守るか…

 

私自身、円形脱毛症が出来やすいと言う癖があり、またある一定の長さになると切れ毛だらけになり、ロングヘアに憧れているのにいつも伸ばせない…とコンプレックスに近い悩み箇所である髪。その影響で髪や頭皮に関しては色々調べました。
その情報があなたにも役立てば…とご案内させて頂こうと思います。

毛髪はケラチンタンパク質で出来ています。

毛髪の主成分はケラチンというタンパク質になります。
あまり細かい毛髪の話は端折りますが、髪の毛1本を見ると…例えるなら巻き寿司です。
外側から 海苔部分がキューティクル→お米部分がコルテックス、そこに混じるメラニン色素は寿司酢ですかね…→具材部分がメデュラになります。
メデュラは全ての毛髪に有る訳ではないのですが、基本的にはこの3構造です。

 

海苔部分のキューティクルがケラチンタンパク質で出来ており、コルテックスの水分やタンパク質の保護をになっています。
このキューティクル、摩擦や乾燥にはとても弱いので、艶髪の為にはまずそこをキープしてあげることが必要になります。

 

とても簡単ではありますが、毛髪ってこういうものなのね。というのを覚えた上で、お悩みの原因について掘り下げて行きましょう。

白髪の主な原因と対処方法

主な原因は加齢によるものです。
遺伝により白髪になりやすい体質の方もいらっしゃいますが、加齢が原因の場合は、大体30代頃から増えはじめることが多いです。
遺伝的に白髪になりやすい方の場合は10代から増える方もいます。

 

他の原因としては生活習慣によるもの。
栄養不足や、日々のストレス、お薬の副作用などがそれにあたります。
お薬の副作用の場合は、ご自身でなんとかしようとする前に主治医の先生に相談されてみるのがまず第一です。

 

血行不良でもメラニン色素がきっちり毛髪に行きわたらないことが考えられますので、頭皮マッサージを丁寧に行い、毛根の色素細胞を刺激し頭皮環境をよくすることがおうちでも出来るケア方法となります。

切れ毛、パサツキの主な原因と対処方法

切れ毛やパサツキが起こるということは、キューティクルが剥がれてしまっている可能性が高いです。
キューティクルを失うということは毛髪が乾燥してしまっておこることです。
無理なブラッシング等で髪に摩擦が生じた場合や、紫外線を浴び過ぎた場合、他にヘアカラーやパーマの液剤の影響でも起こりうると言えるでしょう。

 

髪内部がすかすかになってしまったり、上記にも書いた毛髪の乾燥…保水力が損なわれてしまっていると起こりやすいと言えます。

 

日々のトリートメント時にキューティクルの改善を目指すものや、コート力の高いものを使用し、毛髪をいたわってあげてください。
トリートメント以外でしたら、はっ水性の高いヘアコート剤を使用するのも一つの手です。
また白髪時同様、頭皮マッサージをすることで血行が良くなり、毛髪へシッカリと栄養を行きわたらせることも大切です。

 

フケ、かゆみの主な原因と対処方法

フケやかゆみは、「毛髪」と云うよりは「頭皮」のお肌トラブルと言えます。
お顔の肌と地続きである頭皮もストレスや栄養面などの影響を受けやすい箇所と言えるでしょう。
特にお肌トラブルと併せて、フケやかゆみを一番感じやすいのは10代だと言われています。

 

毛髪へのケアと同じように頭皮の保湿をしっかりと行い、もちろんシャンプーのすすぎなども丁寧に行い、頭皮環境を整えてあげる必要があります。

 

水分と油分のバランスを崩した状態である可能性が高いので収斂(お肌を引き締める)作用のあるヘアトニックなどもサッパリしますからオススメです。
紫外線の影響ももちろんありますから、日々のヘアケアと併せて頭皮にダメージを負わないUV対策も大切になります。

抜け毛、薄毛の主な原因と対処方法

女性の薄毛、抜け毛についてのご案内になります。男性の薄毛とは少し勝手が違いますのでご理解くださいませ。

 

女性の薄毛の男性の薄毛と大きく違う点は ピンポイントで薄くなるのではなく「全体的」に薄くなるという点です。
主に加齢によるもので、40代以降に気になりだすパターンが多いです。
毛髪のサイクルがゆるやかになっていき、髪の休眠期間が長くなることで、毛密度自体が低下して行きます。
1本1本の太さも20代のころに比べ随分細くなりますから、毛量自体も減る+毛髪1本1本も細くなる=薄毛になると言う訳です。

 

加齢による少しずつの変化もありますが、ダイエットなどで食習慣が乱れた際やストレスによっても、髪質及び毛髪の休眠期間に変化が出てくると言われています。
それに加え、女性ホルモンの低下や体の冷えなどの影響もありますから、髪の健康は体の健康とリンクしています。

 

抜け毛に関しては上記理由もありますが、円形脱毛症の場合は特にストレスが多く関係していると言われています。
円形脱毛は、頭髪のみならずまゆ毛やまつ毛にも発症することがあります。
自己免疫の過剰反応も原因のひとつと言われていますが、これは自律神経の乱れにより起こることが多いので…やはり原因はストレスが大部分を占めているような気がします。

 

私自身円形脱毛症で皮膚科に通っていた際には、あなたのはもうクセになってしまっているんじゃないかな。と言われてしまいました…
頭皮マッサージを洗髪時に行うことで、ここ2年ほどは円形脱毛は出来ていないので、とにかく頭皮の環境改善が抜け毛や毛量キープにも役に立つのではないかと考えられます。
頭皮マッサージ自体がほどよいリラックスにもなっているのかな。とも思っています。

髪のトラブルのよくある原因は…

ココまでも散々出てきていますが、毛髪にダメージを与える代表的な原因をまとめておきます。

ドライヤーの熱や洗髪後の放置

毛髪はとても熱や湿気に弱いものです。
ドライヤーの熱や、乾かさずに髪が濡れたままの場合など、毛髪に悪影響を及ぼします。

 

乾かさずに寝てしまう等…髪に摩擦が

上記に引き続き、ただでさえダメージを受けやすい濡れ髪状態で摩擦が加わるとキューティクルに大きな影響が。

 

ヘアカラーやパーマによるアルカリ刺激

ヘアカラーやパーマ液はアルカリのモノが多く、キューティクルが溶けてしまうと言われています。

 

お日様からの紫外線

お肌にとってもですが、紫外線は毛髪にも大敵です。ダメージの蓄積により毛髪内部がすかすかになってしまうと言われています。

≪参考≫ 対策を含めた詳細は以下記事へ
■ 髪のトラブル、よくある原因一覧

 

他に大部分を占めるストレス…という原因もありますが、これに関しては割愛致します。

ページの先頭へ戻る