お着物を着付けて貰う時

ご自身でお着物をお持ちの場合も、お持ちでない場合も、ご自身で着装が出来ない際は着付師さんにお願いすることとなりますね。
お持ちのお着物一式を着せてもらう際のお話と、すべてをお任せする場合のお話をザックリとしてしまいましょう。

お持ちのお着物を着付けて貰う際は…

お手持ちにお着物が一式お有りということでした、小物類もほぼ揃っておるものかと思います。
その上で、着付師さんに着付のご依頼をされる際に今一度、お手持ちの品々に何があるかということと、何が必要かを伺うと良いでしょう。

≪参考≫ 基本的なお着物一式の関連記事
■ 着物を着たい!何が必要?基本編

 

着付師さんによりますが、必要なものをリストで教えてくださいますし、足りない小物はレンタルして貰えることもあります。

 

個人的にチェックして貰いたいのは…お手持ちの長襦袢に半衿がついているかどうかです。
半衿は長襦袢に衿に縫い付け、半衿に衿芯を通して使用します。
半衿が付いていないと衿芯が通せず、どうしてもうなじ部分(衣紋)の形が綺麗にならないものなので大事なのですよ。

 

もしも半衿が付いてない状態(長襦袢の衿を見て、衿周りに1枚布が付いているかチェックです!)で、半衿を上手く付ける自信がなければ、その点も着付師さんにお伝えしたおきましょう。
着付師の個人差もありますが、有料で縫い付けてくれる方がほとんどです。

 

上記リンク先記事には書いていませんが、伊達衿も付けたい際も一応伝えておいた方が良いかと思います。
こちらは仮止め程度の縫い付けで済みますから、着る前日にでも縫い付けておくことをオススメします。

 

また、ヘアセットに関しては「美容院でしてきてください」と言われることもありますので、そこは必ず確認されてくださいね。

お着物一式をレンタルされる場合は…

レンタルは…楽です。お着物から何から何まですべてレンタル出来ることがほとんどです。
それでも裾除け、肌襦袢に替わるものは用意しておくようにご指示がある場合もあります。

 

着付も当日、そのレンタル店(個人の場合もございます)に伺い、着付からヘアセットまで一連で行ってくれるお店も多いです。
少しお値段はかかりますが、目的に合わせた間違いのないお着物をご案内頂けますから、お着物でお出かけしたい日が相談されてみるはオススメです。

 

お着物と帯だけ持ち込みで…というのも受け付けて貰える可能性がありますから、その辺りも臨機応変に問い合わせてみてくださいね。

この記事のまとめ

着付師さんに、ご自身のお着物を着付けて貰う場合は、まずは持ち物のチェック。着付師さん側にも必要なものをリストとして貰うようにしましょう。

 

お着物をレンタルされる場合は、レンタル店に寄りますが小物類も含めて全て貸して貰えますから、ご自身で色々と揃える必要はありません。
レンタルの場合は、ヘアセットも込みの場合もあります。

 
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